2020-04-29 第201回国会 衆議院 本会議 第22号
「モリ」ニモマケズ 「カケ」ニモマケズ 失言ニモ 与党議員ノ 汚職疑惑ニモマケヌ 丈夫ナココロヲモチ アラユルコトヲ ジブンノ宣伝ノ カンジョウニ 入レ 追及ハ 聞カズ 東ニ 新型コロナ ヲ恐レル人 アレバ 行ッテ 自己責任デ 頑張レト 言ヒ 南ニ 基地反対ヲ叫ブ 沖縄県民アレバ 行カズニ 安保ノタメニ 犠牲トナレト言ヒ 左ニ 疑惑ヲ 追及スル 野党
「モリ」ニモマケズ 「カケ」ニモマケズ 失言ニモ 与党議員ノ 汚職疑惑ニモマケヌ 丈夫ナココロヲモチ アラユルコトヲ ジブンノ宣伝ノ カンジョウニ 入レ 追及ハ 聞カズ 東ニ 新型コロナ ヲ恐レル人 アレバ 行ッテ 自己責任デ 頑張レト 言ヒ 南ニ 基地反対ヲ叫ブ 沖縄県民アレバ 行カズニ 安保ノタメニ 犠牲トナレト言ヒ 左ニ 疑惑ヲ 追及スル 野党
その一方で、複雑な仕組みで一部の人しか恩恵を得られないマイナンバーポイント還元事業に二千四百七十八億円、汚職疑惑を受け、基本方針すら発表できていないカジノ事業に三十八億円を計上するなど、政策の優先順位が全く見当外れなことは明らかでございます。 政府は、本予算の不備を早々に認め、迅速かつ大規模な対策を可能とすべく、修正も視野に我々野党と協議を行うべきだったのではないでしょうか。
前後の収支報告書も見たんですが、カジノ汚職疑惑の年なんですね、この平成二十九年というのは。その前後にこの方からの献金はございません。なぜこの年だけ、全然北海道の方なんか出てこないんですよ。首都圏の方が多いんですね、小泉大臣に献金をされている方。これは、どういう経緯でこの献金をいただいているんでしょうか。
また、国営石油会社ペトロブラス社をめぐる汚職疑惑が表面化し、二年間の汚職捜査で政財界等の逮捕者が百名を超えているということでございます。 こうした中、ルセフ政権の支持率は一〇%前後となり、また、ルセフ大統領に対する、不正会計処理による財政赤字隠蔽を事由とする弾劾請求が行われております。
私が一昨日御説明申し上げましたのは、我々の得ている現地報道によりますと、先月末の地方選挙におきましてシノップ市長は、与党公正発展党の汚職疑惑を第一の論点として強く批判する一方、原発建設反対に関する主張につきましては展開されなかった、したがって、シノップ原発建設計画につきましては先月の地方選挙の争点ではなかったと承知していると御説明を申し上げた次第でございます。
この選挙期間中、我々も選挙キャンペーンというのを子細にフォローしてまいりましたけれども、我々が承知する限り、このシノップ市長は選挙キャンペーン中には、与党であります公正発展党、AKPの汚職疑惑を強く批判する一方で、原発建設に反対の主張につきましては全く展開をされていないと我々は分析をしておりまして、少なくともシノップ原発建設計画はこの地方選挙の争点にならなかったと認識をしております。
クメールルージュ裁判につきましては、ただいま中村先生から御指摘のありました汚職疑惑、これは国連が引き続き現地裁判所と協議しながら解決していくというふうに私ども了解しておりまして、日本政府といたしましてもその推移をきちんと見ていきたいと思っております。
さて、給油量の間違いの隠ぺい、航海日誌の不法廃棄あるいは前事務次官の汚職疑惑等は、まさに現在重大な外交案件の審議の時期ですから、事実究明と再発防止を、防衛省に対して外務大臣としてもしっかり物申していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○副大臣(金田勝年君) ベトナム交通運輸省第十八事業管理局、PMU18の高官による汚職疑惑事件につきましては、我が国としては様々なレベルでベトナム政府に対しまして真相の徹底究明と再発防止について累次にわたり強く申入れをしてきております。また、現地大使館を通じまして可能な限りの情報収集に努めておるところであります。
そういうことではないんだよということを今回のこのオイル・フォー・フードの汚職疑惑というものが、改めて、そうした国際場裏における現実を教えるものとして、やはり日本もよくこうした実態というものを見きわめ、参考にしながら取り組んでいかなければいけないということであろうと思います。
近来、ダム建設については巨額の予算ゆえに談合や汚職疑惑が問題になってまいりました。昨年初め、長野県では第三者機関である公共工事入札等適正化委員会、ここで浅川ダムというダムについて談合と認定をし、これは工事の入札関係書類とともにしんぶん赤旗が報道したゼネコンの内部文書等を調べて検討をし、判定をされたということです。
○吉井委員 これは報道でも紹介されておりますが、ことし二月五日の、経済産業省系の研究所主催の、メディアは特権的な存在なのかというシンポで、藤井さんの発言で、五つの基本原則は削除されたのではなく一部残され、メディアにも適用されるというお話なんですが、この五十条三項、努力義務規定というのは、適用除外の五分野にも基本原則と別の努力義務を課すという問題があって、結局、けさほど来の議論にもありましたが、汚職疑惑
後を絶たない自民党の政治と金をめぐる汚職疑惑です。 緊急の政治課題として、社民党は、他の野党と協力いたしまして、公共事業受注企業からの献金禁止を内容とする政治資金規正法改正案を提出済みで、継続審議となっています。本来ならば、小泉総理も同調されるところでしょう。
大島大臣は自民党の国会対策の最高責任者でもありましたが、このような汚職疑惑議員を以前から重用し、さらに引き立てたのは、小泉総理、あなた自身です。 大島農相は、十八日の閣議後記者会見で、秘書官は金をもらっていないと弁明したと聞いています。それでは、大島農相はなぜ秘書官を解任するのですか。やましいことがなければ、解任する必要は全くないのではないんですか。大島大臣、明確にお答え願います。
どうしても国が主体になりますと、先ほどの、じゃイランの石油相と懇談やっていても、相手がいろんな汚職疑惑でやられてしまうとか、いろんなことが出てくるわけで、やっぱりこれは民間がまず交渉の先端に出て、国ももちろんリスクマネーは出すんですが、それは出資じゃなくて補助金という形で出していくという形態に改めないと、どうも、何といいますか、昔の国が全部やるという考え方から抜け切れないんじゃないかと思うんです。
また、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、KSD汚職疑惑と機密費問題の真相究明に関する意見書外四件であります。 念のため御報告を申し上げます。 ————◇—————
話題を変えますけれども、先日、ある民放で沖縄サミットをめぐっての汚職疑惑について放映されました。誤っている部分もあるかと思いますので、きちっとただしておきたいと思います。 既に詐欺容疑で立件されている松尾元室長は、沖縄サミット当時どういう職責を負っていたのかをまず伺いたいと思います。
九三年のあのゼネコン汚職の深刻な反省、これを政府・自民党がしきりに強調している最中に、問題の建設業界との関係でこの収賄事件が起きたこと、しかも、わいろの受け渡しに建設省の大臣室まで使われていること、若築建設との宴席には建設省の高級官僚などがしばしば同席していることなど、報じられてきただけでもこの汚職疑惑は極めて深刻で重大な内容を持っています。
しかも、わいろの受け渡しに建設省の大臣室まで使われていること、若築建設との宴席には建設省の高級官僚や自民党のいわゆる大物政治家たちがしばしば同席していることなど、これまでに報じられてきただけでも、この汚職疑惑は極めて深刻で重大な内容を持っています。現在、政府の責任者であると同時に自民党の総裁の任にある者として、どういう考えでこの事件に臨んでいるかを森首相に伺いたいのであります。
さらに、小渕政権下では、一連の警察不祥事、農林水産省構造改善局の汚職疑惑など、行政の現場にまでその職責に背馳する行為がはびこっております。その上、総理御自身の迂回献金疑惑、周辺者の株取得疑惑など、小渕総理御自身のみならず、内閣の傲慢さ、規律の緩みが官僚組織をも根底から麻痺させ、むしばんでおります。